詩の空閒✡永久請悲…無限✡Vol.1


天使の散歩

闇夜の空を浮遊して
白き衣をヒラヒラと
 
月の灮を愛でながら
星の耀き標-しるべ-とし

大きな翼をゆっくりと
羽擊かせては空を行く

遙か彼處の大地の泉
遙か彼方の宇宙-そら-の風

見果てぬ夣を胷に祕め
白き翼を羽擊かす

ユラユラ フアフア
客觀は
宛ら醉どれ天使かな…

闇の中を闊歩する
…その心は何處に有る?

金に耀く髮靡かせて
漆黒の天をたゆたいて

天使の散歩は終わりを識らず

悠々 延々
續く性-さが-……。




 
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