詩の空閒✡永久請悲…無限✡Vol.1


聶鳴り

聶鳴りが聞こえる
無音の雜音の中

聶鳴りが聞こえる
繰り返し 繰り返される

こんな日は嫌いだ
己が呼吸すら五月蠅くて

こんな日は嫌いだ
氣が滅入るのだ

不意に…
そう 不意に…

貴方を惟うのだ
何て事は無く惟うのだ

アナタ ニ 逢イタい
アナタ ガ 戀シい

そして…
何かに取り憑かれたが如くに足搔き 苦しみ

己が醜さを厭うのだ!

聶鳴りが聞こえる…
聶鳴りが聞こえる…

さぁ…
貴方に逢いに行こう

嗚呼…
その前に

ウツクシクナラナケレバ

カシャン…
これで好い

ほら…
私は美しい

ねぇ?
こんなにも私は

緋いのだから……。




 
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