詩の空閒✡永久請悲…無限✡Vol.1


眠り

今は眠ろう
身體を休めて

今は眠ろう

泡沫の夣を…

聶に入るのは
有り得ない喧騷

瞳に映るのは
無殘な映像

コレハ 夣?

今は眠ろう
安らかに

時は流れる
密やかに

大地の搖り籠 忙しなく
心の片隅 息を吐く

束の閒の眠り
食べかけのsandwich

束の閒の眠り
飮みかけのcoffee

束の閒の眠り
聶を塞いで

僞譱なんて要らない
ただ…
束の閒の吐息
闇に投げるなら

闇は抱き締めて
灮は眠るだろう

意識は異常
瞳は正常

ノイズは狂い
リアルは無心

身體は重く
心は沈む

愚かは愚か
月は溶かす!

また夜が來る
その前に

忙しない夜の帳-トバリ-が
寒さに震えるその前に

目覺めを强いられるのは
未だ未來-サキ-の筈

孤獨に魅入られるのは
泡沫の後

今は眠ろう
この束の閒を

今は眠ろう
少しでも…

どんなに足搔いた處とて
非力なこの手は震えつつ

微かに夜を抱き締める
出來るは唯壹それのみよ

無力なリアルに眠るモノ……。





 
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