詩の空閒✡永久請悲…無限✡Vol.1


手卷き時計

時を刻むのなら
自らの意思で刻みたい

例えば自動の電池が如く
自らの意思すらない儘に

唯…刻まれ
唯…終わる

そんな時は要らない

自らの意思で始め
そして自らの意思で終わる

そんな手卷き時計宛らの
そんな生き方がしたい

どうせ
そう…

どうせ何時かは終わるのだから
自らの意思で終わりたいのだ!

己が意思で始め
そして終わる

そんな『時』が良い

さあ…
そろそろ决め時だ

そろそろ時が眠りそう

どうするのだ…私は
卷くのか?

それとも……。




 
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