詩の空閒✡永久請悲…無限✡Vol.2


君のいた時

汚れないキャットハウス
増えないゴミ
 
減りの遲いゴハン
廣過ぎるキャットハウス
 
消えた匂い…
 
忘れない記憶
刻まれない想い出
 
枯れない雫
頰を流れては落ちるモノ
 
泡沫は殘酷に過ぎ
私は取り殘されし者
 
變わる季節
金木犀の終わり
 
その馨りにふと想う
君との歲月
 
君の溫もり
君の體溫
 
その須くに淚…
 
最期まで
私を求めて吳れたのは
 
愛していたから?
それとも慰め?
 
 
私は君を愛してる
君との日々が悠久の刻-トキ-の先にしか
再び刻めないとしても
 
私は君を愛してる
…この淚が何時か
 
時の忘却の彼方と成ろうとも
 
私は…君を…愛してる……。




 
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