詩の空閒✡永久請悲…無限✡Vol.2


何時かの有女-ゆめ-

貴方をふと惟う
それは當たり前の日常で
私はふと…

嗚呼…そうか…今日も私は生きているのだ…とふと感じるのだ

そして

それは『永遠』ではないのだと
感じる己を…

見ないフリするのだ

愛すれば 愛する程に

私は生きるのが怖くなるのだ

來年も 再來年も

貴方は『いる』と心に言い聞かせながら
私は惟うのだ


そう。。。

來年のpresentも決めたのだ

貴方が『生きている』のだと
そう確信しつつ


そう。。。

貴方は決して

私より先には『終わらない』

貴方を愛している

だからこそ

私は赦さないのだ


貴方が先に逝くのを
私が先に逝くのだ


それ位は
そう


それくらいは
きっと


赦してくれるだろう
何時か

私が先に逝く…
その

我儘を……。




9/12